2000cc～3000ccのエンジン用「パワーランナーS」がフェライトコアを搭載してさらにパワーアップ！! 人気のイオンバランサーZは小型車から中型車、排気量2000cc未満の車に最適ですが、それ以上の排気量の車、ワンボックスなどにはこの燃費向上・パワーアップパーツ「パワーランナーS」がお勧めです。 すでに激シリーズをご使用中の皆様が、グレードアップする際に大変喜ばれておりますが、さらにフェライトコアを搭載した強力タイプ「パワーランナーS」を是非お試しください。 ■ノイズを抑えて驚異のパワーアップ！「フェライトコア」とは？ 強磁性を示す金属酸化物は電気的に絶縁性を示すので、高周波用磁性材料としても幅広く活用されています。 ソフトフェライトと呼ばれる鉄を主成分とした混合 フェライトをトロイダルコアの磁心として用いることにより、ノイズ輻射をもたらす高周波電流を阻止することができます。 ノイズ電流が流れているケーブルに フェライトコアを取り付けることにより、フェライトコアの磁化に応じてケーブルのインピーダンスが増加し、ノイズ電流の伝播を抑えます。また、コアの磁化 に伴いノイズのエネルギーを吸収し熱に変える働きもあります。 30MHzを超える周波数で問題になる放射妨害波の対策には、Ni-Zn 系ソフトフェライトを用いたビーズ形状のコアがパソコンやデジタル家電製品などの電気・電子機器のケーブルに数多く用いられています。 もともとフェライトブースターは車の点火系イグニッションケーブルに装着してイグナイターからの電圧エネルギーに含まれるノイズ成分を除去し、さらにその点火エネルギーをレプトンチャージャー機能によって増大させる目的でつくられました。 しかし、イオンバランサー・パワーランナーの発生させるエネルギーに対しても増大させてバッテリーに送り込む効果が高まることが報告されるに至りました。 使用方法は通常のフェライトコアと同様のもので、コアを通すだけではなく、1ターンさせることにより、1個のフェライトコアを2度通すことになりさらに効果が高まるので、イオンバランサーZ２はフェライトコアサイズ最大の３ターンに設定しています。

3000cc～5000ccのハイパワーエンジン用「パワーランナーG」が話題のフェライトコアを搭載してさらにパワーアップ！! スポーツカー、SUV、ワンボックス等、走りを極めたい方に！ すでに燃費向上・パワーアップパーツの「激シリーズ」をご使用中の皆様が、グレードアップする際に是非お勧めしたいトップクラスのハイパワーです！ ※当社製品の電気自動車への使用に関して】 車種により各種センサーが鋭敏すぎる反応を示す場合がございますので、取付けを推奨しておりません。 ハイブリッド車に関しての使用は問題ございません。 PL保険加入済みの商品ですが、取付けはあくまでも自己責任でお願い致します。 ■ノイズを抑えて驚異のパワーアップ！「フェライトコア」とは？ 強磁性を示す金属酸化物は電気的に絶縁性を示すので、高周波用磁性材料としても幅広く活用されています。 ソフトフェライトと呼ばれる鉄を主成分とした混合 フェライトをトロイダルコアの磁心として用いることにより、ノイズ輻射をもたらす高周波電流を阻止することができます。 ノイズ電流が流れているケーブルに フェライトコアを取り付けることにより、フェライトコアの磁化に応じてケーブルのインピーダンスが増加し、ノイズ電流の伝播を抑えます。また、コアの磁化 に伴いノイズのエネルギーを吸収し熱に変える働きもあります。 30MHzを超える周波数で問題になる放射妨害波の対策には、Ni-Zn 系ソフトフェライトを用いたビーズ形状のコアがパソコンやデジタル家電製品などの電気・電子機器のケーブルに数多く用いられています。 もともとフェライトブースターは車の点火系イグニッションケーブルに装着してイグナイターからの電圧エネルギーに含まれるノイズ成分を除去し、さらにその点火エネルギーをレプトンチャージャー機能によって増大させる目的でつくられました。 しかし、イオンバランサー・パワーランナーの発生させるエネルギーに対しても増大させてバッテリーに送り込む効果が高まることが報告されるに至りました。 使用方法は通常のフェライトコアと同様のもので、コアを通すだけではなく、1ターンさせることにより、1個のフェライトコアを2度通すことになりさらに効果が高まるので、イオンバランサーZ２はフェライトコアサイズ最大の３ターンに設定しています。

激シリーズ最大級のパワーを誇る5000cc以上のトラック、バス、特殊車両用「パワーランナーMAX」が話題のフェライトコアを搭載してさらに進化しました! 抜群の静電気中和・除去で、大型車の長距離、長時間の使用に驚きの効果を発揮します!! 走行性能アップ、燃費向上、車体の劣化防止等、素晴らしい効果の数々を是非、お試しください。

燃費向上・パワーアップパーツ「激カンタムシリーズ」最高峰のアルティメイトにフェライトコアを新たに搭載!! 従来のタイプは異種金属の2極間の電位差とイオン化による電離作用を利用した積層タイプのコアを使用しておりましたが、この度、新たな研究開発により、3つの要素からなる新型、アルティメイトが完成!! それは中心にパワージェネレーターを据え、発生したエネルギーをその周囲にセットしたエネルギーコンバーターで電子に変換させ、パワーディレクターによりその電子を出力します。 さらに従来より小型化しつつエネルギー効率を大幅にアップさせることができました。 またパワージェネレーターはモジュール化されており、1モジュールによるシングルと2モジュールによるツインの2タイプあり、その使用目的によって選択が可能となりました。 この3要素の構成をとる方式によって、大きさも従来の1/3から1/4までダウンサイジングすることができるようになりました。 クラスレスで、小型車、普通車でさえもスポーツカー並み、パワーのある車ならレーシングカー並みの走りを楽しむことができます。 ■パワーランナーアルティメイト体感レポート！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 激カンタムパワーランナーシリーズの単品販売のきっかけを作って頂いた横浜市在住のH様より、シリーズ最高峰のアルティメイトの使用体験レポートが届きましたのでご紹介いたします。 ●車：トヨタbB 2002年式 ●商品：パワーランナーアルティメイト 装着後も効果ありですが、日数が経過するに従って、さらに効果が増してきます。 効果：まずは燃費の改善、私の車はチューニングを行っている関係上、燃費はあまりよくありませんが、装着により、アクセルを開けなくても車が前に出て行くようになりました。 平地では、アクセル開は半分以下でも十分加速します。そのおかげで、市街地では、6km/Lから 9km/Lへ。高速では10km/Lから16km/Lと大幅なアップとなり、特に高速は転がり係数が下がったためか、効果が劇的です。 風きり音の低下、横風の影響をほとんど受けなくなりました。全体的に走行音の低下とタイヤノイズの軽減、タイや周りから下回りの雑音の低下などが大きく減りました。決して高価な車ではなく大衆車ですが、クラスが上がった車に乗っている感覚です。 パワー、私の車はスーパーチャージャー使用、ハイカム、ビッグスロットルなどできるチューニングはしておりますが、今までなかったこととして、ブーストをかけず（ブース計が0よりマイナス）で緩やかな坂を上って行きます。 アクセルワークにもよりますが、結果、チューニングカーでありながら燃費がよいです。 もちろん、アクセル全開では、アルティメイトをつけていることにより、かなりの出だしスピードとなります。 また、摩擦が軽減されたため、エンジン音は静かになり、スーパーチャージャーの回転もなめらかになり、振動などが減ると同時に、瞬時にMAXブーストがかかります。 マイナスイオン効果、車内の空気がきれいになったのか、心地がよくなったことと、車内ダッシュボード周りの静電気によるホコリが気にならなくなりました。 また、私の車は親水性のコーティングをかけているため、水玉ができない車でしたが、ボディーが撥水しており、撥水性に変わってしまいました。 乾燥時も、土埃などがつきにくくなり、ダストが多いスポーツブレーキパッドのダストが気にならなくなり、アルミホイールが比較的きれいなままです。オーディオは音がよくなり、高価なメーカーのシステムをつけている感じです。 高音がクリア、低音も品のある低音となり、車内空間も快適になりました。

激カンタムパワーランナーシリーズの最高峰『アルティメイト』をお試しになった方は、その性能の素晴らしさを十分にご満足いただけたことと思います。 しかしながら、数ヶ月から1年以上使われていると、これ以上は無いと思われる『アルティメイト』の効果でさえも当たり前のようになってしまい、さらに刺激的な効果を求めてこられます。 そのような方のために、極限の数値を叩き出した究極のパワーランナー『アルティメイト2』を特別に製造致しました。 パワーランナーとの違いは、さらにアップした圧倒的なパワーはもちろんですが、車が本来持っているポテンシャルが余すことなくドライバーに伝わり、愛車を意のままに駆ることの喜びを感じてもらえる製品となりました。 想像してみてください！ワインディングロードで、右に左に車を意のままにコントロールし、狙ったラインをトレースしていく様子を。 ヘアピンカーブもタイヤは狙ったライン通りに道路に吸いつき、サスペンションもしなやかに路面の凹凸を吸収し、しかも確実に路面の情報をドライバーに伝えてくれます。 エンジンもアクセルに素早く答え、ドライバーにまだまだパワーの余裕と安心感を与えてくれます。市街地走行においても、ほんの僅かにアクセルに足を添えておくだけで車は一定の速度を保つので、今までの感覚でアクセルを踏み続けると速度が上がり過ぎるかもしれません。 内蔵されたレプトンパワースティミュレーターコア数ですが、たしかに1より2の方が、力強くアクセルの踏み込み具合も変わってきます。感覚的に表現するならば２は１の1.5倍でしょうか。2倍とはならないのはそれだけ、車の各部へ電子を供給し車の静電気を除去するという事の難しさの現れだと思います。 しかし、これは車に発生した静電気の帯電量とその時の天候（気温、湿度、天気）に大きく左右されますので、あくまで目安とお考え下さい。 また、さらにノイズリダクションシステムを新に装備しました。これは点火プラグによりクリーンな電力を供給することによりエンジンの回転がスムーズになるよう、スパイク性のノイズを吸収する回路をアルティメイトに組み込みました。