チタンエアバルブキャップ 米式用 チタンシルバー G-SPEC 2個入り 2セットで車にも！

■お客様の声
● 乗った瞬間に分かる!
Ninja1000 2018モデルに装着。
走り出した瞬間から、ハンドリングの違いが感じられる。
何となくでは無く、確かに違う。
軽くなった。低速走行でのハンドルの切れ込みが明らかに違う。
これが、良い方向の変化なのかは個人の好みの問題だろう。
高速コーナーなどでは、あまり違いは分からないが、
低速域では結構な切れ込みを見せるので注意が必要かもしれない。

●春先に取り付け、それ以来付けっぱなしで、今はそれが標準になっていますので、取り付けてすぐ試走した時の感覚を思い出して記してみます。自宅から本通りに出るまで、細く曲がりくねった通りを低速（30～40km/h位）で抜けるのですが、確かに　スッと曲がり込める感覚がありました。

タイヤ空気圧は、こまめにチェックしており常に基準圧を心掛けていますが、それを一割増にしたような軽さ感。これが、あらゆる走行シーンで何らかの良い効果を発揮しているもの・・・と信じて使っています。

●お試しで、20Priusのフロントタイヤのみに付けました。現在スタッドレスで振動、騒音がサマータイヤの快適性から程遠いんです。が、到着後50mも走ったらハンドリングと騒音の違いに興奮してしまいました。小遣いの関係で、後輪は来月購入予定です。

追記
一回目の満タン法で5～6%の燃費向上が有りました。4綸全て装着後も再追記します。

再追記
4綸全て装着後ですが、9~10%の燃費向上しました。又、乗り心地もﾇﾙﾇﾙ粘る様な感じで、助手席からも「何しました？」って質問が出る位の変化だそうです。ｱﾝﾀﾞｰｽﾃｱが出にくくなってついついｽﾋﾟｰが.....ｴｱｰを入れる時に今まで以上に、ﾊﾞﾙﾌﾞを廻すのが少々面倒になった位が悪い点です。